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キャッシングの増額について

  1. 「キャッシングを利用しているが、もう少し借りたい」
  2. 「今利用しているキャッシングの借入限度額では少し不足を感じる」

キャッシングの利用者の中には、このように感じる方も多いのではないでしょうか。

 

初めてキャッシングを利用される方の借入限度額はそれほど高額ではありません
収入その他の条件にもよりますが、100万円以内の借入限度額の契約も少なくありません。

 

これまで以上に借入したいと考える場合には、限度額の増額を行う必要があります。

 

借入限度額の増額とは?

もう少し借りたいと考えるならば、借入限度額の増額を検討してみましょう。
新たな先に申込を行い、借入件数を増やす前に、今利用しているキャッシングの限度額を増額することを考えてみましょう。

 

たくさんの先に借入するよりは、1社にのみ返済を継続していくことが精神的にも楽に感じるはずです。

 

借入限度額の増額には、主に次の2通りがあります。

 

キャッシング会社から限度額の増額を提案してくる

これまでの利用実績などを考慮して優良な顧客に対して増額を提案してくることがあります。
この場合には、あらかじめ社内の増額審査に合格していることになりますので、同意することで増額手続きが進んでいきます。

 

手続きもそれほど複雑ではなく、いくつかの書類を提出するだけで増額が完了するでしょう。

 

増額の申込を行う

自ら増額を希望する場合には、まず申込の手続きを調べてみましょう。
フリーダイヤルやインターネットなどを活用して担当者に直接問い合わせしてみます。

 

中には増額専用窓口を設けて対応してくれる金融機関も存在していますので活用しましょう。
ただし中にはそもそも増額を認めていない業者もありますので、必ず事前に確認するようにしましょう。

 

このケースでは増額審査に合格しなければいけません
これまでの利用実績などを元に、増額審査が行われます。

 

そのために提出しなければいけない書類もありますので、すみやかに整えて審査に臨みましょう。

 

増額審査のポイント

ではキャッシングの増額審査では、どのようなポイントが重要視されるのでしょうか?
増額審査は新規借入と同等、もしくはそれ以上の基準で結果が判断されることになります。

 

@借入総額が年収の3分の1以内であること
「総量規制」の対象であるキャッシングは、借入総額が年収の3分の1を上回ることができません。増額後の借入限度額が、他社の借入金額を含めて年収の3分の1以内であることが条件となります。

 

また「総量規制」の対象外のキャッシングであっても、「年収の3分の1」以内は返済能力のひとつの目安となっています。この目安を上回る増額は、審査に合格することが難しいでしょう。

 

A返済状況
当然ながらこれまでの返済が遅れている方は、まず審査に合格することはできません。仮に「うっかり入金し忘れていた」という方でも、それだけ信用力が乏しいと判断されるでしょう。最低でも半年から1年程度は、返済期日を守っていることが最低条件となります。

 

逆に毎月の最低返済額以上に繰り上げ返済などを行っている場合は、それだけ返済能力に余力があると判断されます。

 

例えば毎月1万円の返済に対して、2〜3万円と余分に返済している場合では、増額審査も有利に働くでしょう。

 

B他社借入状況
新規借入以降、他社の借入を利用していた場合は、それだけ返済能力が不安視されることになります。件数、金額ともに増加しているケースでは、増額審査もまず合格できないでしょう。

 

先の「総量規制」の関係もありますが、何より「お金に困っているのでは」と疑念を持たれてしまいます。

 

C経過年数
新規契約後、それほど期間が経過していない状況では、増額審査も合格できません。
契約から1〜2ヶ月では利用実績が乏しく、信用能力を判断することができません

 

そもそも「新規申込時になぜ希望限度額で申し込まなかったのか」という疑念を持たれることになるでしょう。一般的には増額は新規契約から最低半年は経過していなければ、審査合格は難しいといえるでしょう。